Jackery 500 Newと600 Plusの違い|迷わず選べる!【軽さ・寿命・使いやすさで比較】

この記事はプロモーションを含みます

ジャクリ

Jackeryジャクリの新しい中容量「500 New」

500Newより少し大きい600 Plusとの違いは、

たとえば、停電して焦っている時や車中泊で、子供も年齢を重ねていても、誰でも、ボタン一つで使えるんです。

今ほしい「電気」がサッと使えたら、不安は安心に、楽しさは倍増しますよね!

500Newは、家でも外でも持ち歩けるポータブル電源としてピッタリ。

いつでもそばに、500 Newを置いておきましょう🎶

 

 

Jackery 500Newと600Plus、ちがいは何?

 

500 Newも600 PlusもJackeryジャクリポータブル電源の「中容量モデル」

小さすぎず、大きすぎない「ちょうどイイ」サイズ。

同じように見えても、実は、得意技が違います。

カンタンに比べると、

  • 500New軽くてコンパクト、長く長く使いたい人に
  • 600Plus➤500Newよりもう少しパワーがほしい、色を選びたい人に

 

500Newでも使える家電が、600Plusになるともう少し長く使えます。

バッテリーは、どっちも長寿命のリン酸鉄リチウムイオン電池。

600Plusでも10年以上と長く使えますが、500Newは計算上では約16年。

圧倒的な長さですよね!

色が気になる人は600Plusにして、黒×オレンジか白っぽいサンドゴールドから選べます。

家の雰囲気に合わせる楽しみがあります!

 

サイズ・重さの違い|軽さで選ぶなら5.7kgの500 New

 

500 Newと600 Plusは、持ち運びやすい「中容量サイズ」

でも、サイズと重さは全然違います!

 

Jackeryポータブル電源Jackery ポータブル電源 500 New(JE-500A)Jackery ポータブル電源 600 Plus(JE-600C)
サイズ310×157×202mm300×219×197mm
重さ5.7kg7.3kg

 

くらべてみると、500Newは、軽くてコンパクト。

1.6kgの差なので、1.5リットルのペットボトル1本分くらい。

持ち運びには、少しでも軽いって大切なんです。

防災でもキャンプでも、荷物は多くなりがち。

500Newなら、水1本多めに持っていけますよね。

 

出力や容量の違い|500 Newで十分!600 Plusならより安心

中容量のいいところは、「使いやすいちょうどいいサイズ」

  • 500Newでも電気の量は十分
  • 600Plusはより安心

 

Jackeryポータブル電源Jackery ポータブル電源 500 New(JE-500A)Jackery ポータブル電源 600 Plus(JE-600C)
出力(電気のパワー)500W800W
容量(貯められる電気の量)512Wh632Wh

 

600Plusは500Newよりパワーが少し大きめです。

すぐに必要な量の電気には500Newでも十分間に合います。

 

使える家電の違い|アウトドアにも、防災にも

 

500Newも600Plusも、アウトドアや停電時にいくつかの家電が使えるパワーがあります。

使える家電は同じくらいだけど、600Plusの方が使える時間が長い。

でも、500Newでも時間も回数も十分です!組み合わせ次第で、2~3日の停電対策になります。

 

使える家電消費電力Jackery ポータブル電源 500 New(JE-500A)Jackery ポータブル電源 600 Plus(JE-600C)
iPhone15約20W(充電時)約33回約41回
電気毛布55W7時間8時間
扇風機55W7時間8時間
テレビ32インチ60W6時間7時間24分

 

500Newの魅力①|圧倒的な長寿命でコスパ抜群

NewシリーズやPlusシリーズのバッテリーは長寿命のリン酸鉄リチウムイオン電池を使っています。

その中でも、500Newの長寿命はバツグン。

長く持つことで、1年あたりにかかるコストも少なくなるから、

500Newのコスパは最高なんです!

 

シリーズ最長の充放電6000回/600 Plusは4000回

どっちも長寿命の500Newと600Plus。

ただ、500Newは、サイクル数という「フル充電と放電=1サイクル」の回数が600Plusより2000回多い!

1日1回フル充電して使い切ると1年で約365サイクル、10年で約3650サイクル。

だから、2000回多いって圧倒的な差なんです!

同じ10年以上とあっても、かなり余裕があるのが「500New」ということです。

この余裕が、長く使うには、より安心へとつながりますよね。

サイクル数とコスパの違いまとめました↓

Jackeryポータブル電源Jackery ポータブル電源 500 New(JE-500A)Jackery ポータブル電源 600 Plus(JE-600C)
サイクル数
(充電➤放電の回数)
6000回4000回
寿命10年以上
(計算では約16年)
10年以上
通常価格¥59,800¥86,000
今の価格500 New今の価格>600 Plus今の価格>
1年あたり3,738円/年8,600円/年

💡コスパがいい500 Newはこちらから>

 

防災・キャンプ・ふだんに、毎日充電しても10年以上使える!

500 Newも600 Plusも電気が貯められます。

いざという時やキャンプ場の電気がないところで、電気が使えるからとっても便利。

毎日充電しても、10年以上使えるんです。

500 Newなら使い方次第で、もっと長く、16年くらい使える余裕があります。

使いはじめた500 Newが、10年後使い慣れた500 Newになっても、まだまだ現役。

いつも電気をしっかり貯めてスタンバイしている感じです。

停電しても、アウトドアもふだん使いにも、長く長く大活躍してくれる寿命です!

500Newの魅力②|操作がとにかくカンタン

600 Plusより、カンタンなボタン操作の500 New。

NewシリーズやPlusシリーズは、アプリで省エネモードを操作するので、600 Plusも同じ。

500 NewはNewシリーズだけど、ボタンのON/OFFだけ。

スイッチ一つなので、焦っている時も、機械の操作が苦手でも、子供でもサッと使えます。

💡カンタン操作の500 Newはこちらから>

 

誰でも使えるボタン操作

誰でも使える、シンプルなボタンで操作できるのが500 Newです。

最新でありながら、500 Newは使いやすい。

長い長い寿命も、軽くてコンパクトで持ち運べても、「使いやすさ」があってこそです。

 

アプリ設定無しでシンプル

アプリ操作は、便利でカッコイイけど、誰でも使うという点では難しいですよね。

500 Newは最新機種でありながら、ボタンで使えるポータブル電源。

家族の誰もが使い慣れているから、誰でも電気を使えます。

使える人が限定されない➤誰でも使える

これが、アウトドアでの楽しさアップ、停電時には電気のない暗い部屋を明るく。

いつでも誰でも、貯めている電気をしっかり活用できますよね。

 

さいごに|使いやすい500 Newを持ち歩こう!

500 Newと600 Plusをくらべると、価格や使いやすさから500 Newを持ち歩きたくなります。

何より、「新しい」ってやっぱりウレシイ。

新しいのに、ボタン操作。

この組み合わせに「みんなに使ってほしい」って気持ちが感じられますよね!

誰でもカンタンに、誰でも電気を持ち運べる。

電気のある安心に年齢は関係ありません。

ぜひ、500Newをそばに置きましょう!